【大人の趣味・推し活】これから始める天体観測/ジャンルとやり方を解説

すこし時間と心の余裕ができた方にお薦めする趣味【推し活】に天体観測はどうでしょう?高齢者のダサい集まりなのは間違いないですが、いいところもありますよ。眼視観測、天体写真、電子観望の3つのジャンルがあります。アウトドアでもインドアでも、みんなで観測もできます。ちょっとだけ科学も感じる趣味【推し活】でもあります。

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  1. 趣味の天体観測を楽しむ【3大ジャンルを説明】
    1. 眼視観測の説明【天体観測の王道】
    2. 電子観望の説明【最新の観測スタイル】
    3. 天体写真の説明【上級コース】
  2. 天体観測のなにが楽しいのか
  3. 眼視観測の説明【望遠鏡、双眼鏡、星図などで楽しむ】
    1. 双眼鏡で夜空を見る【天の川がオススメ】宇宙のスケールを実感!
    2. ベランダから空を見る【星座と1等星を探す】予算0円
    3. 天体望遠鏡で星や月を見て楽しむ【眼視観測】
      1. 月と惑星は街灯とかあっても観測できますよ
      2. DSO(銀河、星雲、星団)は暗い天体なので街灯などの人工光があると難しい
  4. 電子観望の説明【手ごろなライトな趣味・推し活】
  5. 天体写真の説明【望遠鏡、カメラその他もろもろ】
  6. アウトドアと天体観測の親和性【クマに注意!】
  7. 天体観測が趣味の楽しいところ【電子観望もですよ】
  8. 良いところをさらに考えると
    1. 天文趣味は知的レベルが高いイメージを持たれている
    2. 天文趣味で科学の知識を習得しよう!
    3. 芸術的感性を磨ける天文趣味【天体写真はアートです】
    4. 機材の収集を楽しめる
    5. 画像ソフトの習得、天文知識の勉強と奥が深い
    6. 天体観測に必要な導入技術、眼視技術と技術向上の楽しみ
    7. 天体観測はインドアとアウトドアで楽しめます
    8. 趣味の成果を発表することができる
    9. やってる人が少ないので人に自慢できる【先行投資です】
  9. 天体観測の趣味でマイナス点【楽しいばかりじゃない!】
  10. マイナス点もかんがえました
    1. 天体観測は天候に大きく左右される
    2. 天文機材にお金がかかる
    3. 天体観測はどこに行っても光害です
    4. 天文趣味も意外と飽きる
    5. 平均年齢が高そうで、お洒落なイメージではない
    6. 夜に出歩くと不審者とおもわれるかも
    7. 冬の天体観測は寒い!
    8. 天体観測は夜なので平日は厳しい
    9. やってる人が少ないので身近では語り合えません
    10. クマが出る
  11. 【結論】とくに何もありませんが・・・楽しいですよ

趣味の天体観測を楽しむ【3大ジャンルを説明】

ふつうの趣味【推し活】として楽しむとしたら、天体観測はこの3種類になりますね。なんの準備もいらないそんな天体観測もあります。サラッと解説します。ご自分にあった天体観測はありませんか?

眼視観測の説明【天体観測の王道】

天体望遠鏡を使って自分の目で天体を観測します。対象は月、惑星、DSO(銀河、星雲、星団)になります。

おもに望遠鏡を使いますが流星観測など肉眼や双眼鏡を使ってすることもあります。星座や1等星をおぼえたり神話を調べたり幅は広いです。いちどは自分の目で天の川を見てください。

電子観望の説明【最新の観測スタイル】

最新の観測方法です。望遠鏡に一眼レフカメラかCMOSカメラを取り付けて画像はPC画面にリアルタイムで表示させます。

対象は月、惑星、DSO(銀河、星雲、星団)でそれぞれを望遠鏡で拡大して表示します。宇宙の不思議なカタチを見ることができます。

天体写真の説明【上級コース】

カメラで直接星空を撮影する星野写真と望遠鏡に一眼レフカメラやCMOSカメラを取り付けて撮影する方法があります。

星野写真は星座や天の川が対象です。望遠鏡を使う対象は月、惑星とDSO(銀河、星雲、星団)に分かれます。ハードルが高いほどファイトが湧く人におススメ!

天体観測のなにが楽しいのか

私が天体観測で楽しいなと思うのは【異次元のスケール】【ロマン】のふたつの要素です。

【異次元のスケール】:1光年は光が1年かかって動く距離です。宇宙は数万光年や数億光年といった単位に普通に接する異次元の世界です。月のクレーターや土星の環、木星の表面に見える縞模様は小さな望遠鏡でも見えます。知識としては知っていてもなかなか自分で見ることができない世界が相手です。

【ロマン】:夜空を彩る星や神話に由来する星座などを漫然と見ているだけでも純粋に美しくロマンを感じます。

眼視観測の説明【望遠鏡、双眼鏡、星図などで楽しむ】

もっとも一般的な、自分の目を使ってする天体観測です。望遠鏡を使用する場合と双眼鏡のとき、ときには肉眼だけの観測もあります。誰でもできる一番おススメな観測です。

双眼鏡で夜空を見る【天の川がオススメ】宇宙のスケールを実感!

必要機材コメント
双眼鏡数千円から、重さは慎重に検討しましょう
10倍以下でないと手持ちでぶれます
星図【デジタルソフト・本】最初は無料ソフトでも大丈夫です
椅子絶対身体は固定するべき

双眼鏡を使うと空にはびっくりするぐらい星があることに驚きます。どこをみても必ず星が見えます。【コンパクトな双眼鏡でも充分】

夏の天の川は必見!小さな双眼鏡でもたくさんの星とそのなかにボウっと滲んで見える星雲や星団が見えます。それは何万光年も離れたところにある星の光なのです!

問題は光害の影響をまともに受けるので、できるだけ空の暗いところに行きましょう。都会でも住宅地で直接、街灯や室内照明が当たらなければ天頂【頭の真上】あたりは良く見えますよ。

【天体観測はエンタメだ!】双眼鏡で星見ライブという推し活⇐双眼鏡を使った天体観測についての記事はこちらです

春を感じる星座【昇ってくる北斗七星を見つけた】⇐北斗七星の柄杓を見ると春を感じます。小さな双眼鏡と星見散歩の記事です。

ベランダから空を見る【星座と1等星を探す】予算0円

必要機材コメント
星図【デジタルソフト・本】最初は無料ソフトでも大丈夫です
椅子なくてもいいかも

ベランダから月見てると時間忘れます。土星や木星をみつけるとテンション上がりますよ。漫然と空を眺めて心を癒したり、目的もなく星を見るだけでもいいじゃないですか。目的が欲しい人は星座を探しましょう。1等星の名前とか星座名をおぼえるとワクワクするかも・・

星座に関してはギリシャ神話由来が多いのでそこを調べるのも知的かつ優雅ではないでしょうか。

空の環境が大きく影響するのが難点。都会の空では1等星がギリ見えるそんな感じかもしれません。山間部の人工光がないところまで行くと満天の星空があります。癒しを求める人に一番おススメする天体観測です。

アウトドアでの星見はまさに自然を実感します。肉眼で見る天の川は素晴らしい。夜空にかかる不思議な光の帯。流星観測なども肉眼でします。天気によって星の見え方が違うのも楽しい。

天体観測するなら星座をおぼえよう【季節の代表的星座】⇐代表的な星座についての記事です

オリオン座やサソリ座は星の並び見ていると神話のストーリーが浮かんできます。星の名前と位置をおぼえて自分だけの【推し星】見つけるのもいいかもです

天体望遠鏡で星や月を見て楽しむ【眼視観測】

必要機材コメント
天体望遠鏡【屈折式・反射式】1万円台でも土星の環は見えます
口径60ミリ以上がおススメ。月や土星は100倍が楽しい。星雲星団は50倍以下。初めては屈折式にしましょう。赤道儀は不要です。
星図【デジタルソフト・本】最初は無料ソフトでも大丈夫です
椅子身体は固定するべき

天体観測の王道。望遠鏡で拡大した土星の環や月のクレーターを自分の目で観測します。経験とともに見えなかったものが見えてきます。

初めて見ると思わず声が出る【土星の環】

星雲や銀河など難易度の高い天体は自分で見つけることが楽しみでもあります。はじめて見る天体は思わず声が出ます!

天体望遠鏡初心者が失敗しない選び方|大人向けおすすめ2機種と使い方⇐初心者むけのおススメ望遠鏡と使い方にかんしての記事はこちらです

月と惑星は街灯とかあっても観測できますよ

月面クレーターは20倍くらいから見えてきます。100倍になると視野イッパイにデコボコが見えて迫力満点になります。地球の景色とは違います。満月は正面から光が当たって影が出ないので望遠鏡で見ても面白くないです。天体観測の1丁目1番地は月の観測ですね。

土星、木星など惑星:土星の環は良質な望遠鏡であれば口径5センチ30倍で見えてきます。木星は表面にある縞模様が見えます。大きな惑星なのでかなり見ごたえありますよ。火星は2年ごと接近時に観測します。赤い表面に黒ずんだ模様と白い極冠がわかります。

2026年初心者が天体望遠鏡で土星の環を見る【見つけ方、見え方、機種、予算】解説⇐土星の環がみえるおススメ望遠鏡についての記事です

DSO(銀河、星雲、星団)は暗い天体なので街灯などの人工光があると難しい

DSO(銀河、星雲、星団):天体写真では派手に見えますが望遠鏡では天体写真のようには見えません。膨大な数が空にはあるのですがまともに見えるのはごくわずかです。それでも見つけ出すと達成感は凄いです。しかも観測地の環境に大きく作用されます。人工の光が氾濫しているところでは観測そのものができません。難易度はけっこう高いかな・・【倍率は50倍以下の低倍率で見ます】

天体望遠鏡でDSO(銀河・星雲・星団)を見る方法【天体観測のやり方】⇐星雲、星団、銀河とかに興味がある方はこちらの記事です

アウトドアで山の中にいくと空が暗いのでビックリするほどたくさんの星が見えます。DSO(銀河、星雲、星団)の観測に最適ですよ!

電子観望の説明【手ごろなライトな趣味・推し活】

オリオン星雲M42
必要機材コメント
天体望遠鏡【屈折式・反射式】数万円から
CMOSカメラ数万円から
星図【デジタルソフト・本】最初は無料ソフトでも大丈夫です
その他機材パソコン、バッテリー

最新の天体観測で基本的には天体写真のジャンルに入りますがけっこうお手軽でライトな観測でもあります。望遠鏡の架台は経緯台でも赤道儀でもいいのですが自動機の必要があります。

自動導入+自動追尾機能がついた架台です。操作が直感的とは言えませんがそれほど難しいものではありません。

カメラは一眼レフなどの一般的なカメラでも可能ですが改良が必要だったり耐久性で負担をかけたりしますからCMOSカメラを使うほうが良いと思います。

これまで眼視観測では見ることができなかった銀河や星雲といった暗くて小さい天体も天体写真のように形状や構造を見ることができます。

必見、最新の天体観測は【電子観望】だ。8個の魅力を解説!⇐電子観望について知りたい方はこちらの記事です

【電子観望入門】月も土星も星雲もパソコンで見る天体観測!⇐この記事も電子観望についてです

【予算10万で始める電子観望】ざっくり説明:やり方と概算を解説!⇐必要な機材とやり方と予算がわかる記事です

月や土星も見えますが、とくにDSO(銀河、星雲、星団)のかたちはビックリするくらい良く見えます!

天体写真の説明【望遠鏡、カメラその他もろもろ】

必要機材コメント
天体望遠鏡【専用架台が重要】数万円から青天井
カメラ【一眼レフ。CMOSカメラ】数万円から青天井
星図【デジタルソフト・本】最初は無料ソフトでも大丈夫です
画像ソフト・望遠鏡駆動ソフト有料無料ソフトあります
その他機材パソコン、バッテリーとかイッパイ

天文趣味の花形ジャンルですね。カッコいいですが金がかかるし手間もかかる趣味です。撮影してから完成までかなり時間がかかります。

品質を求めると奥が恐ろしいほど深い趣味です。望遠鏡だけでなくカメラなどの機材にくわえて現代はデジタル処理が常識です。

望遠鏡の操作に写真の現像処理と専門的な知識が必要で、それだけにハマるとキリがなくなります。オタク気質の方にはおススメします。

アウトドアと天体観測の親和性【クマに注意!】

月は別にして星は空は暗いほうが良く見えます。山の中とか街灯や室内照明のないところにいくちょ驚くほどたくさんの星が空にあることに気づきます。

天体観測はインドアとアウトドアを兼ね備えた趣味になります

天の川は名前しかご存じないと思いますが空が暗ければ実際に人間の目でハッキリと見ることができます。

アウトドアやキャンプに行けば見ることができると思います。ぜひ一度はその不思議な光をご自分の目で体験してください。

アウトドア・キャンプ・車中泊体験で楽しむ天体観測!大人の趣味に電子観望←アウトドアにおすすめの天体観測についての記事はこちらです

天体観測が趣味の楽しいところ【電子観望もですよ】

ゆるい内容です。悪口いっぱい書いてますが天体観測たのしいですよ。

思いつきで書いたので順番はありません。メチャクチャです。私の考える天文趣味のイメージです。

良いところをさらに考えると

思いつくままにあげた項目を、少し深堀りします。

天文趣味は知的レベルが高いイメージを持たれている

感違いではないですよね。天文科学は学問として確立した分野なので、知らない人から見たら難しそうなことやってると勝手に解釈してもらえそうでカッコよくないですか。

できれば本当に宇宙物理学なんか勉強して相対性理論なんか語りたいものです。ド素人相手にしか無理ですけど・・・

天文趣味で科学の知識を習得しよう!

星座の名前だけでもおぼえていくのは楽しいのですが、もうちょっと難しいことも勉強したら楽しいですよ。

相対性理論とかブラックホールなんか一般的に知名度は高いけど知ってる人はほとんどいないですから、語れたらカッコいいように思います。

最近はダークエネルギーとかダークマターなんてのもありますし、自慢するために勉強しましょう。

芸術的感性を磨ける天文趣味【天体写真はアートです】

天文趣味の主流は天体写真です。これが花形です。昔は天体写真がアマチュアの天文学に貢献できる分野でもあったのですが、最近では科学的な意味はほとんどないでしょう。

そのかわり芸術的価値は上昇したようです。デジタル技術の進化で天体写真は激変しました。現在は画像処理が撮影技術の中心を占めているようです。

実際にアマチュアの小型の望遠鏡で撮影した天体写真が、半世紀前の大天文台の大口径望遠鏡で撮影した天体写真を超えています。

撮影にかける時間だけでなく、そのあとの画像処理も含めると膨大な時間がかかっているようですが作品の芸術的価値も驚くほど高くなっています。撮影からレタッチまで製作者の芸術的感性が高く求められます。

オリオン星雲の画像です。この程度はすぐに電子観望できます。

初心者用の小さな望遠鏡と最安値のCMOSカメラで充分です。

半世紀前なら天文台の写真レベルです。

機材の収集を楽しめる

どんな趣味でも物欲と所有欲はかならずついてきます。高い天体望遠鏡、高精度のカメラ、もろもろのオプションパーツ、各種ソフト。とくに初心者ほど、お金はいくらでもかけられますよ。

画像ソフトの習得、天文知識の勉強と奥が深い

天体写真では画像ソフトの勉強が不可欠です。眼視観測でも光学知識や機械的知識、電気知識など勉強することだらけです。

初めは覚えることだらけですが覚えていくと自分の観測技術があがっていく感じはあります。

SharpCapは最もポピュラーな電子観望用のソフトですが無料ソフトでも充分に楽しめる神ソフトです!

天体観測に必要な導入技術、眼視技術と技術向上の楽しみ

星を望遠鏡で見るのは意外と難しいもので、月ぐらいはすぐに見ることができると思いますが、土星なんかはけっこう難しいですよ。だいたいどこに土星があるのか知っている人のほうが少ないです。

初心者の方がDSO(銀河、星雲、星団のことです)を天体望遠鏡に導入にするとなるとまず無理です。

ところが頑張っていると、なんとか自力で導入できるようになります。これがけっこううれしいです。

どんな天体でもはじめて見ると感動しますよ!

それから土星とか特に木星ですね。木星を見ても最初は模様とかよくわからないのですが、慣れてくると表面の雲の模様がなんとなく見えてきます。

土星はリングにあるカッシーニの空隙と言われる溝が見えたりしてきます。初心者も訓練によって目の認識力があがってきます。これも楽しめる要素ですね。

天体観測はインドアとアウトドアで楽しめます

インドアは知識のことです。天体、光学、機械(天体望遠鏡、架台)、エレキ、ソフトの知識を室内で勉強して楽しむ。それを実際に野外の観測で生かします。

実際の観測は屋外でしますから、さらにアウトドアや車中泊のお供に天体望遠鏡をどうぞです。

勉強していたことが実際にできると楽しいですよ。狙っていた天体をしっかり観測できたら最高です。

アウトドアで天の川を見るだけでも心が癒されます。

趣味の成果を発表することができる

これは主として天体写真とか電子観望になりますね。写真コンテストはいろんな主催でやってます。

最近はインスタのようなSNSで発表することが当たり前になっています。できのいいやつがあれば誰かに見てもらいたくなるのは人情でしょう。

発表の場には困りません。どんどん発表してみんなに見てもらいましょう。

電子観望の画像データをアップしてください

【電子観望】ではアウトドアのキャンプでみんなで一緒に見たりできるし、車中泊では寝る前にゆっくり観望とか。けっこう盛りあがると思います。

PC画面でリアルに宇宙を共有しましょう。ひとりだけの遊びではありません。

やってる人が少ないので人に自慢できる【先行投資です】

土星の環や月のクレーターを見たことのある人は意外に少ないものです。ましてやオリオン星雲とかアンドロメダ銀河になるともっといないと思います。

実際に望遠鏡で見せてもいいし【電子観望】のスクリーンショットでもいいから自慢しましょう。

天体観測の趣味でマイナス点【楽しいばかりじゃない!】

マイナス点もかんがえました

ちょっと考えただけでけっこうありますね。マイナスを前向きに解釈できたらいいですね。

天体観測は天候に大きく左右される

メチャクチャ左右されますね。これはアウトドアや車中泊にもつながります。どんなに準備万端、体調万全でも雨が降ったらおしまいです。

天候ではないですが、火星が2年に1回接近しても寒い時だと観測しようと思えません。自然を受け入れるしかないですよね。

自然を受け入れて穏やかな心を取り戻しましょう

天文機材にお金がかかる

上級者向けの機材は高いですね。

どんな趣味でも同じですが、金をかけだしたらキリがないです。

趣味ってこんなもんだと思いますよ。

それでもむかしに比べると意外と安い機材でも良心的なものが多くなりました。

【電子観望】は安くても、ちゃんとした機材だと長く楽しむことできます。

天体観測はどこに行っても光害です

いたるところに街路灯があります。ド田舎の人間が住んでるのか疑いたくなるところでも街路灯があります。

月や惑星は別にいいでしょうがDSO(銀河、星雲、星団)狙いで天体写真・【電子観望】の人は苦労しますね。

最近は高精度の光カットフィルターが出ているので対策はできるのですが、お金もかかるしノーマル観測と違ってノウハウが必要になりますからね。やっぱり夜空は暗いほうがいいと思うのですが・・・

自分だけの秘密の観測ポイントを見つけるのです!

天文趣味も意外と飽きる

長年やってる人には怒られると思いますがそんなもんですよ。望遠鏡買って月を見て土星を見ると、かならず感動するし興奮しますが、そのあとは続かないでしょう。

望遠鏡を持ちだすのは意外と面倒なのですよ

毎日、土星みても輪っかはいつも見えてますが、それ以外は変わり映えしませんから。たいがいのひとはそれで終わりです。望遠鏡は持ってるけど押し入れの中にあって見ないよという方がほとんどです。

これまでは天体観測に楽しませる要素が少なかったから仕方ないですね。そのてん【電子観望】は違います。

観測対象がとてつもなく多くなりますから。たぶん一生かけても全部の天体を見ることは不可能でしょう。これをもっと伝えたいですね。

電子観望のデータをプロジェクターで写すと凄い迫力でクセになるよ!

残念なのはこれを日本のメーカーが提案できなかったことです。主として中国メーカーの活躍で普及しつつあるようですが、上級者向けの商品ばかり開発して一般人に魅力ある楽しみを提案できない日本メーカーの営業センスにガッカリです。

平均年齢が高そうで、お洒落なイメージではない

これは日本の高齢化問題で天文趣味に限らないのですかね。ただむかしから、おしゃれとは無関係で明るく爽やかでもないとは思います。

夜に出歩くと不審者とおもわれるかも

中学生のころ、おまわりさんに注意されたことありました。

冬の天体観測は寒い!

これがイヤな人は【電子観望】にしましょう。セッティングさえおわれば、あとは部屋の中でアルコール飲みながらスマホ、ポチポチしてDSO(銀河、星雲、星団)をサーフィンできます。

酔っぱらってそのまま寝るのはだめですよ。雨が降ったら機材はアウトです。

天体観測は夜なので平日は厳しい

仕事のある人は平日遅くまでは無理ですね。雨が降ったりと、意外と観測できる日は少ないかもしれないです。観測できる日は全力で観測しましょう。

やってる人が少ないので身近では語り合えません

音楽やアニメみたいにメジャーな趣味ではないのでひとりで頑張りましょう。

いまはネットがありますから仲間が欲しい時は世界中に天文仲間がいると思ってください。

クマが出る

最近はヤバいですね。クマは見たことないですがイノシシはあります!

【結論】とくに何もありませんが・・・楽しいですよ

あくまでも趣味なので、うまくいかないときも、いくときもあると思います。くさらずに続けていくとなにか楽しいこともあるかもしれません。

とにかく宇宙は不思議ですし神秘です。かたちひとつとっても信じられないようなかたちではありませんか。その姿を自分であきらかにできる方法が【電子観望】です。

多少コストと時間はかかりますが、それはどんな趣味でも必要なものです。とくべつハードルの高い趣味ではありませんから、気軽に参加してください。

まわりにやってる人があまりいないのも先行投資と考えてください、そのうち大人気の趣味になるかもしれないですし。

それでは参加していただけるのをお待ちしています。

ようするに、みなさん【電子観望】やりましょうです!

大人の趣味というならやっぱり【電子観望】だと思います。興味がある人はこちらの記事をお読みください。