パンスターズ彗星を双眼鏡で観測する方法

小さいです。口径21ミリ8倍

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パンスターズ彗星は本当に見えるのか?

2026年前半で最も注目されている彗星がパンスターズ彗星です。予想では4等星くらいまで明るくなるので空の暗いところであれば肉眼でも見えるかもしれません。

4等星になれば双眼鏡を使えば見える可能性はかなりだと思います。早起きして彗星観測に挑戦しましょう。

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パンスターズ彗星の探し方

国立天文台より引用

画像は国立天文台のサイトにアップされている彗星の位置図です。真東より少し北側に軌道が見えます。

日の出1時間前の彗星の位置が日付順に記載されています。高度が下がるにつれて太陽に近づくので彗星自体の光度は明るくなりますが地平線に近づくため確認が難しくなります。

それでも双眼鏡を使えば充分見えるはずです。シッポが見えたら感動ですね。

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ペガサスの四辺形を見つけてください

ペガサス座は大きな四辺形が目印になる星座です。パンスターズ彗星はその四辺形のなかにいます。

四辺形を見つけたらだいたいの位置をあらかじめ頭に入れて双眼鏡で掃天します。荒っぽい話ですが双眼鏡でする天体観測はそんなもんです。

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彗星観測は双眼鏡がいちばん!

天体望遠鏡よりも双眼鏡のほうが彗星観測には向いてます。

  • 両目で見るので疲れない
  • 位置がハッキリしないので軽い双眼鏡のほうが自由に振り回して探せる
  • 倍率が低いほうが視界が広く見つけやすい
  • 地平線に近いため空の広いところまで移動する必要がある
  • 4等星くらいあれば肉眼では難しくても小さな双眼鏡で充分見つけられる

双眼鏡はできるだけ低倍率が有利です。10倍以下がおすすめ。口径は20ミリから50ミリ。

50ミリでもけっこう重たいのでできるだけ軽くて小さい双眼鏡にしましょう。

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彗星の見え方【期待を込めた話です】

彗星は4等星になったとしても星(恒星、惑星)とは見え方が全く違います。点光源ではありません。

面として滲んだように光っています。彗星の頭を核と言いますが丸い形状をしています。その中心部はしっかり光っていると思います。

シッポが見えたらいいですね。彗星のシッポは必ず太陽と反対の方向になびいています。その長さはまちまちなので期待したいところです。