超絶重要!天体望遠鏡の選び方【基本解説】電子観望・眼視観測にも使える

超絶重要!天体望遠鏡の選び方

コスパを考えた、はじめての天体観測におすすめする天体望遠鏡の選び方についての記事です。電子観望と眼視観測もできて初心者が使って満足度の高い大人の趣味に応えられる望遠鏡を紹介しました。

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10年使える望遠鏡選び!(大人の趣味としての視点)

大人が天体観測で電子観望をしたり眼視観測をする。そのときに使う初心者向けの望遠鏡はどれがいいのか?そんな大人の満足度を考えた視点です。

初心者の入門機選びはむつかしい

趣味で天体観測をするには天体望遠鏡は必需品でしょう。望遠鏡にはいろいろな種類があります。どのタイプを選べばいいのか初心者の方は悩みどころだと思います。

当ブログの方向は入門機でありながら【長く愛用していける望遠鏡】です。このブログは電子観望のブログなのでちょっと偏った意見になると思います。

初心者は屈折望遠鏡からという方が多いですね

天体観測は電子観望だけではありません

当ブログは電子観望のブログですが天体観測は電子観望だけではありません。自分の目で天体を見るという行為は体験として素晴らしいものだと考えています。眼視観測も充分楽しめる望遠鏡を選ぶようにしましょう。

お手軽、電子観望の天体望遠鏡の選び方

電子観望と言っても対象が月、惑星とDSO(銀河、星雲。星団)の2種類で大別することができます。それぞれに向いた望遠鏡があります。

屈折望遠鏡
アクロマート
口径60焦点距離
500~600
倍率
30~100倍
【眼視観測向け】月のクレーター、土星の環、木星の縞模様
オリオン星雲、アンドロメダ銀河、ヘラクレス座M13
屈折望遠鏡
アクロマート
口径80焦点距離
800~1000
倍率
40~160倍
【眼視観測向け】上記に加えてメシエDSO(銀河、星雲、星団)
屈折望遠鏡
アポクロマート
口径60焦点距離
400前後
倍率
20~120倍
【電子観望向け】DSO(銀河、星雲、星団)の群像と散光星雲が得意
屈折望遠鏡
アポクロマート
口径
80
焦点距離
600前後
倍率
30~160倍
【電子観望向け】DSO(銀河、星雲、星団)の詳細に挑戦できます
眼視観測で高倍率の惑星観測が可能
ニュートン反射口径
130
焦点距離
650
倍率
30~200倍
【電子観望向け】DSO(銀河、星雲、星団)の詳細に挑戦できます
眼視観測で高倍率の惑星観測が可能
  • 電子観望は自動導入経緯台を使える機種になっています。
  • 倍率は高倍率はバローレンズの使用を考えています。
  • アクロマートで電子観望は可能ですがお勧めしません。

月と惑星(土星の環とか)の観測は高倍率が必要!

月、惑星は焦点距離の長いもので大きく拡大したほうが表面の詳細な模様を確認できます。ようするに高倍率が必要になります。

目安として最低100倍以上は欲しくなるところです。

【これはお手軽電子観望でも可能です。ただしバローレンズなどの追加装備の購入が必要となります。

焦点距離を1500ミリくらいにしないと惑星はPC画面上では豆粒です。私は13センチで焦点距離が650ミリに3倍バローをつけて1950ミリにして見ています。それでも小さくて電子観望で惑星を楽しめる最低ラインだと思います】

土星の環のような惑星写真を撮ることは自動機の経緯台でもできます。レジスタックスのような画像処理ソフトを使って素晴らしい惑星写真を撮っておられる方がたくさんいらっしゃいます。

DSO(銀河、星雲、星団)の電子観望を考える【眼視観測も同じ】

DSO(銀河、星雲、星団)は光が弱く暗いので口径の大きい望遠鏡が有利です。さらにF値についても小さいほうが向いてます。

F値が大きいと天体を写し出すのに時間がかかります。現実的に無理に近くなります!

F値は焦点距離÷口径です。小さいほうが明るくなり電子観望や天体写真に有利です。DSO(銀河、星雲、星団)を考えるとF7よりも小さいほうが実用的です。

見かけの大きいDSO(星雲、星団、銀河)アンドロメダ銀河オリオン星雲など

画像はアンドロメダ銀河M31です。

650ミリの焦点距離だと全体が入りません。

全体を入れるときはもっと短い焦点距離にすべきです。

ただし構造の詳細を見たいときは長焦点が必要になります。

見かけの大きいDSO(星雲、星団、銀河)は焦点距離が短い望遠鏡を使用しましょう。広範囲を1ショットに捉えることができます

広がる散光星雲や、いくつもの銀河が浮かぶ宇宙空間を1画面で捉えるなど素晴らしいテーマはあります。オリオン星雲やアンドロメダ銀河も短焦点のほうが全体が入ってカッコいいですね。

扱いやすいのは小さな口径と短焦点のアポクロマート屈折式望遠鏡になります。ただし小さいとはいえかなり高額になります。

見かけの小さいDSO(星雲、星団、銀河)とくに銀河

DSO(星雲、星団、銀河)のように見かけの小さい天体はある程度の焦点距離が必要です。ただ写っているだけでは満足感が少なくなっていきます。小さいとどんな構造になっているのかわかりません。

大口径の反射望遠鏡で電子観望するDSO(銀河、星雲、星団)は圧巻です!しかもコスパは抜群です!

要するにニュートン反射は光学性能に比較してお安いのです!

【ニュートン式反射望遠鏡の13センチくらいまで。アポクロマート10センチくらいまで。F値は5~6。焦点距離500~650ミリ。】このくらいあればメシエ天体の構造に挑戦できます。導入は難しいですが捉えた時の達成感は代えがたいものがあります

テーマからみた望遠鏡の選び方

どの天体を見たいのか?このテーマによって望遠鏡の選択が変わります。土星の環、月のクレーターであれば6~8センチのアクロマートでも充分です。

しかし、この望遠鏡を電子観望で使い続けるのは厳しくなります。色収差はカメラを通すと考えている以上に激しくあらわれます。

アクロマートを選ぶときは眼視観測だけと割り切る必要があります。反射望遠鏡は面倒くさそうですが落ち着いてやればそんなに難しくありません!

反射望遠鏡は安くて高性能!電子観望にうってつけ!

光軸調整に関してはこちらの記事を参考にしてください。

おすすめは電子観望なら反射望遠鏡

普通は初心者に反射望遠鏡をすすめる人はいないのですがあえておすすめします。めんどくさくて手のかかるニュートン反射にしましょう。趣味で始めるのだから多少の苦労は克服してください。すぐに慣れます。

そんなことよりも、できるだけ大きい口径の望遠鏡を使って暗くて小さい銀河を電子観望しましょう。いろんな渦巻とか不規則な形がいっぱいありますよ。自分のお気に入りの銀河を見つけて楽しみましょう。

架台は自動導入と自動追尾機能がついた望遠鏡にしてください。ないと電子観望できません。

いくら光学性能が優れた鏡筒でも架台と三脚が貧弱だと使い物になりません。

必ず剛性の高いものを選びましょう。望遠鏡の肝は架台と三脚です。

望遠鏡の種類から考える【初心者向け】

望遠鏡には大きく分けて2種類の光学形式があります。屈折式望遠鏡と反射式望遠鏡ですこのふたつの光学形式をよく検討してください。

屈折望遠鏡の説明【取り扱いが容易です】

屈折式望遠鏡です。イラストの左側にレンズがあります。観測者は右の接眼部から覗き込みます。

誰でもイメージするもっとも一般的な望遠鏡です

  • 屈折式望遠鏡はもっとも一般的なタイプで誰もが普通に望遠鏡をイメージするときに思い浮かべる形状の望遠鏡です。前にレンズがあり観測者は後ろから覗き込むスタイルです。
  • 顔の正面にある目標に向かって望遠鏡を直感的に操作できるのは大きなメリットです。さらにレンズおよび鏡筒内に遮蔽物がない理想的な構造でもあります。
  • さらに大きな利点として光軸がずれにくいのでメンテナンスが容易です。誰でも容易に扱える望遠鏡だと言えます。光軸はレンズで集める光が精度内の位置で集光される必要があります。レンズの張り合わせや取り付けで光軸が狂うことがあると光学性能が低下します。ようするに見え方が悪くなってぼやけた見え方になるということです。

屈折望遠鏡はメンテナンスがフリーと思ってください。

鏡筒の前方にレンズがありホコリなどが入りにくい構造のうえ鏡筒内で気流が発生しにくい構造です。

この点は使用しているうえでかなり重要な利点となります。

屈折望遠鏡のデメリット【アクロマートとアポクロマート】

ただし大きな欠点として色収差というものが必ず発生します。光はガラスで折り曲げられると波長の屈折率の違いから色収差が発生して滲んだ像になり観測に支障が出ます。

屈折式天体望遠鏡は色収差を補正するためにアクロマート式、アポクロマート式などの方式で収差を目立たなくしてあります。

安物はこの補正をしていなかったり、いい加減だったりしますから注意してください!

現在ではアクロマートは一般的な補正と思ってください。アクロマートでも色収差は目立たなくなっていますが、例えば月の周辺部など明らかに色ずれが出ます。

これは必ず出ます。アクロマートでは取り切れません。月、惑星を何度か見ているとけっこう気になってきます。

アポクロマートでも完璧に色収差がなくなるわけではありません。実用上問題がなくなるということです。

アポクロマートのコストの問題

アポクロマートになると、ほぼ完ぺきな補正になっています。ベテランの方はメーカーによってまだ若干のずれがあると指摘しているようですが、私にはわかりませんでした。

アポクロマートにすれば色収差は解決となりますが金額差があります。同じ口径でふたつの望遠鏡を比較すると10倍以上の差になるケースもあります。場合によってはもっと大きくなります。

正確な価格の比較はできませんが、少なくともアポクロマートはアクロマートの数倍以上の価格にはなると思ってください。

アポクロマートになるとレンズが変わるだけでなく接眼部や鏡筒の造りが変わります。より高性能な使用に堪えられるように全体の仕上げが高精度になっています。

アポクロマートになると10万超えます。それも口径10センチがですよ!

そして屈折式の特徴として全長が長くなる傾向があります。焦点距離を長くしたほうが見え味が良くなるからです。色収差も屈折率を低くすると収差が減ります。長焦点のほうが色収差は目立たなくなります。

アクロマートでもアポクロマートでも焦点距離の長い望遠鏡のほうが、見え味は有利であるのは間違いありません。そのぶん鏡筒が長くなり重量が増えて、望遠鏡を載せる架台の剛性が求められます。そして金額もあがります。

鏡筒の長さが1メートルをこえるとけっこうな大きさですよ。結論としては大きな口径の屈折望遠鏡は市販されていません。もちろん海外から取り寄せという方法はありますが、初心者の選択として現実的ではないでしょう。

国産では15センチくらいが最大サイズになります。大口径を求めると屈折式は無理がきます。

扱いやすさでは屈折式望遠鏡です!昔から初心者は屈折式と言われてました。

屈折望遠鏡は理想的な望遠鏡

同じ口径であれば反射式より扱いやすくコントラストもいいのでアポクロマート屈折式が優れています。問題は値段です!

反射式望遠鏡の説明【コスパが抜群】慣れが必要です

反射式望遠鏡です。イラストのタイプはニュートン式になります。

筒先の横に飛び出している部分が接眼筒です。ここから覗いて観察します。

右下の後方に反射鏡があります。接眼筒の上についている小さな望遠鏡はガイド用のファインダーです。

  • 反射式望遠鏡は光を集めるところが鏡になっている望遠鏡のことを指します。
  • 反射望遠鏡の初心者向けの種類としては3種類あります。ニュートン式、カセグレイン式、マクストフカセグレイン式です。
  • ニュートン式は観測者が鏡筒の横から覗き込むタイプです。目標物を正面にできない分、操作に慣れが必要です。
  • カセグレイン式とマクストフカセグレイン式は屈折式と同じく目標を正面に捉えて操作ができますから直感的な扱いやすさがあります。
  • 反射望遠鏡の大きな利点に色収差がないことがあります。とくに中心部では切れのいい滲みのない見え方で気持ちの良い観測ができます。電子観望や天体写真のようにカメラを使う観測には色収差がないのはメリットです。

しかし構造的に副鏡が主鏡の真ん中に存在して視界を遮っていますから、若干シャープさやコントラストではアポクロマートには及ばないでしょう。

しかし望遠鏡の性能は口径で決定しますから同じ金額で高い光学性能を求めるのなら反射式になります。

私自身は厳密に同じ口径の屈折式と反射式を観測で比較したことがないので、ここは一般論として述べておきました。

ニュートン式に関しては構造が単純であり大口径でありながら非常に安価です。30センチの手動タイプのドブソニアン式であれば販売価格169400円税込み2023年11月3日現在です。

屈折アポクロマートだと10センチの鏡筒だけでもこの価格は難しいでしょう。別に架台が必要になります。反射式は焦点距離も短く出来ますから重量が軽く架台に負担もかからない利点があります。

同じ仕様で反射式と屈折式が比較できるものがないので、わかりずらいですが、大口径を望まれるならニュートン式がお手頃です。要するに比較にならないほど安いのです!

コスパ最高ニュートン反射!

ただし光軸調整と鏡のメンテナンスに慣れる必要があります。それでも初心者向けは光軸調整の手間を極力省いた造りになっています。

光軸調整の手間についても慣れればそんなに難しくありません。10分もかからなくなります。それでも必ず必要な作業と思ってください。

それから主鏡と副鏡の2枚の鏡は10年くらいで再メッキが必要です。鏡が曇って反射率が落ちてくるからです。これは確かに手間ですね。最近の鏡は10年以上持つという話もあるのですが何とも言えません。

カセグレイン式とマクストフカセグレイン式は基本原理はカセグレイン式になります。補正板がついて周辺の収差を補正したのがマクストフカセグレイン式になります。

大きな特徴は全長が非常に短い望遠鏡で扱いやすいことが挙げられます。13センチくらいならバッグに入れて電車に乗って天体観測も全く問題ありません。クルマいらずです。

マクストフカセグレイン式望遠鏡スカイウォッチャーMAK127AzGo2の記事はこちらです

しかしニュートン式に比較すると金額は上がります。それでも同じ口径の屈折式アポクロマートに比べるとはるかに安く販売されています。メンテナンスに関してはニュートン式に比較すると容易です。

屈折式に近い感覚でしょうか。まったくのメンテナンスフリーとはいきませんが扱いやすい望遠鏡です。反射鏡は10年くらいで再メッキの必要があると思ってください。

どちらかというと月、惑星を高倍率で見る望遠鏡になります。

望遠鏡の光学性能は口径で決定します。大きいほうが集光力と分解能が有利になります。

ただし口径が大きくなるとかなりの金額にはなってしまいます。反射式の鏡面については経年で劣化します。10年が目安ではないでしょうか。ある程度劣化したときは再メッキすることで性能を取り戻すことができます。

望遠鏡を横から覗いて観察する不便さについては自動導入にすれば解消します。むしろ横からのほうが天頂に来る天体は観察しやすくなります。

経緯台と赤道儀を選ぶ【架台の選択】

望遠鏡の様式が決まったら架台の選択があります。望遠鏡は鏡筒部と架台部で構成されています。厳密には三脚もありますが入門機用なので架台と三脚はセットで考えます。

初めて買う望遠鏡はセット物にしましょう。

架台こそ天体観測の肝になります

架台は鏡筒を載せて作動する部分になります。非常に重要な仕事を受け持っています。架台が貧弱だとどんなに光学性能が優れていても観測ができません。

望遠鏡は対象を拡大して観測する道具ですから少しの揺れも拡大されて激しい揺れになります。100倍以上の高倍率になると少し触れただけでも揺れのため観測がストップします。

揺れが収まるまで数秒かかります。剛性のない架台だと触らなくても常にふらついています。しかも天体は日周運動のためつねに動いています。

望遠鏡を触って天体を追いかけないとダメなのです。入門機であればなおさら架台のしっかりしたものを選びましょう。それでないと激しいストレスで望遠鏡が嫌いになってしまいます。架台にも種類があります。それが経緯台と赤道儀です。

架台選びは望遠鏡の肝です。とにかく頑丈でないと使い物になりません。

経緯台は初心者の入門機におすすめ

構造がシンプルで直感的な操作が可能です。初心者の入門機としては最適です。価格もお安いです。作動方向が上下左右でわかりやすい動きをしてくれます。目標に対して上下と左右の動きを組み合わせて捉えます。

目標の天体を視野に捉えたあともこの上下左右を小さな動きにして日周運動を追いかけます。この小さな運動用に微動装置なるものが付属した架台もあります。100倍以上で使うときは微動装置がないと辛いです。

土星の環と月面クレーターを見るだけであれば屈折望遠鏡で手動式経緯台で充分です。

具体的にはスコープテックのラプトル60がおすすめです。

自動導入・自動追尾経緯台をおすすめします

経緯台にも自動導入自動追尾機能がついた電動式が一般的になってきました。非常に便利な機能で暗い天体DSO(銀河、星雲、星団)の導入もしやすくなっています。

自動導入がないと暗いDSO(銀河、星雲、星団)の観測はまず無理だと思ってください。

操作のしやすさと重量が比較的に軽いのが稼働率の向上に貢献します。赤道儀に比較すると数分の1の重量です。気が向いたらいつでも外に出して観測できます。

セッティングも水平を出すだけで観測できます。とにかく手軽に観測できる架台です。欠点は写野回転があります。天体を中心に捉えて追尾しているとセンターを中心に少しづつ回転します。

長時間露出の必要な天体写真は撮れません。眼視観測がメインです。電子観望については露出時間が極端に短いので可能です。お手軽電子観望は自動経緯台でする方が多いです。

赤道儀は天体写真用におすすめ

水平軸に当たる軸が北極を向いて傾斜した独特な形状をしています。水平軸が地軸と平行になっているので日周運動を精密に追尾できます。天体写真をやるなら赤道儀にすべきです。

鏡筒の動きが日常では経験しない動きで慣れるのは苦労します。慣れるためのハードルは相当高いです。

もちろん自動導入自動追尾機能がついたものがあります。むしろついてないなら購入する意味がないと言えます。天体写真には必須です。

頑丈な造りで重量がありセッティングも極軸合わせを精密にする必要があり、それなりに時間はかかります。経緯台に比較すると高価格です。

精密な追尾ができます。天体写真をするなら無条件で赤道儀に挑戦しましょう。

電子観望から考える望遠鏡の選び方

電子観望は手軽にできる観測方法です。時間のあいたとき、快晴の夜、そんなときに庭先やベランダに望遠鏡を持ちだして手軽に天体観測できます。

手軽ではありますが現在のCMOSカメラとSharpCapソフトは想像以上に結果を出してくれます。

軽くてセッティングも簡単ですが高い光学性能を持った反射望遠鏡に自動導入・自動追機能を持った経緯台をおすすめします。

大人の天体観測をささえる反射望遠鏡

手間のかかる反射望遠鏡ですが電子観望だけでなく眼視観測にも、口径からくる光学性能を考えると捨てがたい魅力のある望遠鏡ではないでしょうか。

大口径をお安く手にできるコスパの良い選択です。

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放物面鏡を採用した本格的なニュートン式反射望遠鏡です。彗星や天の川に散らばる星雲や星団を低倍率で観測するのに最適です。鏡筒にはアリガタプレートが装備されていますので、同規格の他の架台でも使用可能です。
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