あれしあ

アクロマートでコスパ電子観望

アクロマート屈折でアンドロメダ銀河を電子観望した報告

自宅の裏にある駐車場からアンドロメダ銀河を電子観望しました。口径8センチのアクロマート屈折でしたが思いのほか良く見えました。さすがに銀河の王様です。団地の中でする電子観望ですが良く見えると楽しくて時間を忘れます。
双眼鏡で天体観測【星見】という推し活

【双眼鏡で星見ライブ!】アンドロメダ銀河を見つける夜のミッション

星空観察はただの趣味ではなく、夜空を舞台にした最高のエンタメです。今夜の主役はアンドロメダ銀河(M31)。巨大で明るく、双眼鏡があれば街の明かりや月明かりのある場所でも姿を見せてくれます。さあ、あなたも“星空ハンター”になって、この宇宙の宝石を探しに行きましょう。
双眼鏡で天体観測【星見】という推し活

【はじめての星見に】双眼鏡の使い方をやさしく解説

初心者向けに双眼鏡を使った天体観測の基本をやさしく解説。ピント調整・目幅調整・視度調整などの使い方から、観測に適した姿勢や注意点、日中の練習方法まで詳しく紹介。女性やビギナーでも安心して始められる“星見”の第一歩を応援します。推し活にもぴったりな星空体験をあなたに。
双眼鏡で天体観測【星見】という推し活

【天体観測はエンタメだ!】双眼鏡で星見ライブという推し活

双眼鏡は、遠くのものを大きくハッキリ見せてくれる便利な道具。でも、これを夜空に向けてみたことはありますか?ただ空に向けるだけで、肉眼では見えないたくさんの星たちがあなたの目の前に広がります。それが星見ライブ「この世界、こんなに星があったの!?」という衝撃体験。今回ご紹介するのは、双眼鏡を使って気軽にできる「星見(ほしみ)ライブ」という新しい推し活です!
双眼鏡で天体観測【星見】という推し活

SVBONY双眼鏡で気ままな星見【天の川の星雲と星団を見る】

手軽な天体観測【星見ライブ】の機材である双眼鏡の特徴と使い勝手についてSVbony社SV40【口径42ミリ10倍】を実際に使用した体験をもとに具体的なイメージを感じてもらえる内容で語りました。双眼鏡を使った自由で気ままに星見するという行為がどれほど単純でありながら感性を刺激するということが伝わればよいのですが・・
アクロマートでコスパ電子観望

夏の星雲をアクロマート屈折で電子観望した

電子観望に限らず天体観測は準備に時間がかかります。すぐに観測スタートというわけにはいきません。それにお金も必要です。機械式に動くところは何もないくせに電子観望用のCMOSカメラはけっこうなお値段がします。望遠鏡や三脚と架台も含めるとすぐに10万円以上というコストの割に手間のかかる趣味です。そのなかでアクロマート式屈折望遠鏡はお値段も使いやすさという点でも一番おススメできる電子観望の方法です。
アクロマートでコスパ電子観望

春の銀河を市街地で電子観望【アクロマート屈折望遠鏡】

アクロマート式屈折望遠鏡を使った電子観望を住宅街でやる。街灯、室内照明などの悪条件の中でDSO(銀河、星雲、星団)がどれくらい見えるのだろうか?天体観測の現実を受け止めながら簡単で誰でもできる電子観望に挑戦します!
アクロマートでコスパ電子観望

【コスパとタイパで選ぶ】アクロマート屈折望遠鏡でする簡単電子観望セット

電子観望のコストをできるだけ抑えたセットの紹介です。メシエ天体の存在だけでなく形状や構造もかなり画像で確認できます。記事では春の銀河を3点電子観望してみました。コスパ重視のセットでもこれくらいは見えます。メシエ天体に限らず自分で観測できる天体はかなりあります。電子観望のスタートにおすすめする望遠鏡と架台にCMOSカメラの紹介をしました。
電子観望とは

必見、最新の天体観測は【電子観望】だ。8個の魅力を解説!

電子観望の全体像を8個の項目に分けて説明しました。これまでの天体観測とは違う手軽でありながら奥深い楽しみ方ができるあたらしい観測スタイルが電子観望です。
必要な機材

【予算10万で始める電子観望】ざっくり説明:やり方と概算を解説!

予算10万のなかで電子観望セット4種類を望遠鏡、CMOSカメラ、その他必要機材も紹介しました。観測方法や実際のタイムスケジュール、電子観望が持つ特色も初めての方にもわかりやすく説明しています。
CMOSカメラの選び方

【即納品で徹底比較】はじめての電子観望CMOSカメラ

品切れしやすいCMOSカメラですが各メーカーで競合商品があります。技術力の違いはありますが望遠鏡メーカーと比較するとまともなように思います。しかし価格だけで選ぶのは危険です。用途別で販売されており電子観望では使えないCMOSカメラもあります。ご紹介の製品はDSO(銀河、星雲、星団)の電子観望で使える物に限定しました。
SharpCapの使い方

SharpCapの導入と使い方【電子観望必須!】CMOSカメラを操作するソフトです

電子観望に必須のソフトSharpCapを初心者向けに解説しました
ドブソニアン望遠鏡と電子観望

【月齢11.3】CLSフィルターで電子観望ドブソニアン30センチ

これまでは月があるとDSO(銀河、星雲、星団)の電子観望をしなかったのですがCLSフィルターでどの程度見えるのか挑戦しました。けっこう見えましたよ。これからは月夜でもやってみようかな。
天体望遠鏡にかんして

Azgte・Azgti自動導入経緯台の導入精度を向上させる方法

自動導入でうまく天体が導入できない方は参考にしてください。Azgte・Azgti自動導入経緯台の導入精度を向上させる方法を解説しています。
電子観望の基本説明

まとめ記事:すぐわかる天体観測と電子観望に必要なもの【望遠鏡、カメラ、ソフトなど】