夏の夜に流れ星をみるというムダな時間の使い方

流れ星見たことありますか?夜空を見ているとスーッと星が流れていくことがあります。それが流れ星【流星】です。突然、光って音もなく消えていく感じです。けっこう明るくて空を10分ぐらい見ているとひとつぐらい見えます。都会の光害だらけの夜空でもぜんぜん見えます。

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寝苦しい夏の夜を快適にする最高の方法!

ここ数年の夏の暑さは熱帯地方なのかと思わせる凄まじさです。エアコンなしでは生活できない毎日ですね。私はエアコンを開発した人にノーベル家電賞を進呈したいと考えているのですがどうでしょう?

疲労とイライラをタダで解消できる方法があります。流星観測です。さすがに夜になれば外にいて汗がダラダラ流れ落ちてくることもないでしょう。夜風にあたってみませんか?

趣味・推し活にしたい天体観測のジャンル紹介⇒【大人の趣味・推し活】これから始める天体観測/ジャンルとやり方を解説

流れ星とはなんだろう?

ようするに大気圏外から小さな物質【チリのようなもの】が飛び込んできて空気の摩擦で発光した軌跡です。チリの大きさは1ミリから数センチくらいだそうです。

たまにでかいのが飛び込んでくると火球という大きな光と音まで出るようです。私は音の経験はないのですが火球は何度かあります。

適当に空を見上げているだけでそんな経験できるかもしれないです。技術も経験も関係ないですね。空を見上げている時間が長ければ確立はあがります。

確実に流れ星を見る観測ノウハウ

  • 寝っ転がる態勢
  • ビニールシートかリクライニングチェアが便利
  • 防虫対策が重要!
  • お菓子と飲み物
  • 寝るな!

これだけで確実に流れ星を見ることができます。【30分継続すること】誰でも見えます!

夏の夜は星を見る!流れ星を見る!そのメリットを語る

夜風にあたると気持ちが落ち着きます。風の匂い、湿度、静けさを五感で感じてください。

日中の疲れが少しづつほぐれてくれるかもしれません。きっとそのあとはぐっすり眠れます。

流れ星を見るだけなので退屈なときはビールでも飲んでください。そのまま寝ても凍死することはないでしょう。

誰でもできる天体観測【星見ライブ】⇒【天体観測はエンタメだ!】双眼鏡で星見ライブという推し活|趣味

悲惨な冬の流星観測エピソード

中学生の時にふたご座流星群を観測したことがあります。12月の流星群で1時間に数十個は流れるというので挑戦しました。

最初は1時間の流星数を数える予定でしたが、はじめてすぐに30分に変更しました。あまりの寒さに無理だと自覚したからです。

それも25分で挫折しました。あと5分のところで根性がなくなりました。結局25分間の観測で11個の流れ星を見ました。

観測姿勢が重要

望遠鏡トップ画像 – 6

立ち姿勢でも流れ星は見えますが首に負担が来るので長時間は厳しいです。寝るかリクライニングチェアを使うほうが落ち着いて観測できます。

ビニールシートに寝転がるのもいいですが、虫が這い上ってきそうなのでおススメはリクライニングチェアです。

防蚊は完璧に!

これだけは完璧にしましょう。いい加減だと流れ星鑑賞でストレス解消どころか発狂します。

蚊取り線香とかよりも虫よけスプレー【はだまも】がいいと思います。私は昨年からこれを愛用していますが効果あります。嘘みたいに蚊に刺されなくなりました。

腕や顔など露出しているところにたっぷり噴霧しています。コスパがいいのが気に入ってます。

双眼鏡があればさらに楽しみが広がります

小さいです。口径21ミリ8倍

小さな双眼鏡で充分です。口径21ミリもあれば見える世界が一気に広がります。【倍率は10倍以内】

天の川を見ると視野の中は星の砂が瞬いています。夏の空には双眼鏡で観測できる星雲や球状星団もたくさんあります。

姿勢をしっかり保てば肉眼で見えない宇宙の不思議な存在をさがして、自分で見ることもできるのが夏の空です。

夏の天の川を双眼鏡観測の記事⇒SVBONY双眼鏡で気ままな星見【天の川の星雲と星団を見る】

夏の星座と天の川

夏の星座は1等星も多く、星の並びがわかりやすいので星座の覚えがいがあります。さそり座やはくちょう座はいちど見たらすぐに覚えられると思います。

都会に限らず街中では天の川を見ることは無理だと思いますが、さそり座といて座の辺りは天の川のいちばんよく見える太い流れになります。

街灯や室内照明のような人工の光がない山間部にいくと想像以上に良く見えるので感動しますよ。

電子観望という方法を使った天体観測⇒夏の星雲をアクロマート屈折で電子観望した

夏の流星群について

流星群はある方向から流れる流れ星のことでまとまった数が流れます。期間も決まっており名称があります。

主な夏の流星群を国立天文台のサイトから転載します。参考にしてください。

みずがめ座δ(デルタ)南流星群

流星出現期間極大極大時のZHR極大時1時間あたりの流星数
7月12日 – 8月23日7月31日頃255

7月中旬から8月中旬頃に活動する流星群です。

ほぼ一晩中観察できますが、放射点が少し高くなる午後11時頃から好条件となります。この流星群は、北群と南群に分けられる場合もありますが、現在は、南群だけがほぼ観察されており、南群だけを「みずがめ座δ流星群」と呼ぶこともあります。

ペルセウス座流星群

流星出現期間極大極大時のZHR極大時1時間あたりの流星数
7月17日 – 8月24日8月13日頃10040

三大流星群のひとつで、年間でも常に1・2を争う流星数を誇ります。条件がよい時に熟練した観測者が見ると、1時間あたり60個以上の流星が観測されることもしばしばあります。極大の時期がお盆の直前なので、夏休みなどの時期と重なり多くの人が注目しやすい流星群です。

夏の夜空でストレス解消

晴れの夜は外に出て空を見上げてください。タイミングが合えば流れ星が見えるかもしれません。

一瞬だけ光って音もなく消えてゆく、儚いですがなんとなくしみてくることがあります。

リアルはやっぱりいいものですよ。